臥龍庵 裏千家茶道教室

裏千家茶道のお点前

はじめての方へ

「茶道に興味はあるけれど、作法を知らないので気後れする」「着物を持っていない」「正座が続かない」「月謝以外にもお金がかかりそう」。茶道を始めたい方から、こうした声をうかがいます。

 臥龍庵がりゅうあん 裏千家茶道教室には、お茶を習ったことがないという方も多くいらっしゃいます。このページでは、はじめてお越しになる方からいただく質問に対する回答をまとめました。読んでも解消しない疑問があれば、見学の際にお気軽にお尋ねください。

お稽古の様子

稽古の様子

1. まったくの初心者ですが大丈夫ですか?

 大丈夫です。初心者の方には畳の歩き方、ふすまの開け閉め、お辞儀といったところから一つずつ稽古します。

2. 着物(和服)は必要ですか? お稽古にはどんな服装で行けばよいですか?

 着物(和服)で稽古すれば着物の所作も併せて学べますが、洋服で稽古する方も多くいらっしゃいます。
 洋服の場合は、膝が出るものや、正座で脚を締め付けるタイトなものは避けます。また、畳に上がりますので、白足袋または白靴下を用意してください。指輪や腕時計は道具を傷つけますので、稽古の前に外していただきます。

3. 持ち物は何が必要ですか?

 見学のときは、白靴下(または白足袋)だけご用意ください。稽古を始められてからは、扇子(せんす)・懐紙(かいし)・帛紗(ふくさ)・古帛紗(こぶくさ)などを揃えていきます。いきなり全部を買い揃えなくても構いません。貸出しもしております。何が必要になるかはその都度お伝えします。

4. 正座ができなくても大丈夫ですか?

 基本的に正座して茶道の点前をしますが、事情のある方はご相談ください。なお、普段は稽古しませんが、裏千家茶道では「立礼(りゅうれい)」といって、畳に正座するのではなく、椅子と机の文化を取り入れた、明治時代にできた正式な作法もあります。

5. 道具を買わないといけませんか?

 茶碗や釜といった茶道具は教室のものを使いますので、買う必要はありません。ご自身で用意するのは、扇子・懐紙・帛紗などです。

6. 月謝のほかに費用はかかりますか?

 茶道は費用がかさむという印象をお持ちかもしれません。臥龍庵ではその月の稽古回数に応じた月謝のみを頂戴し、入門料や毎月の水屋料、季節毎のお茶会の券の割当てなどはありません。

7. 稽古の曜日や回数は固定ですか?

 臥龍庵 裏千家茶道教室は、ご自身のご都合に合わせて稽古の回数・曜日・時間を選んでいただけます。入門料や水屋料はなく、その月の稽古回数に応じた月謝をいただきますので、ご自身の繁忙期や閑散期に合わせて、無理なく稽古を続けることができます。

8. 見学は無料ですか?

 見学は無料です。お問い合わせフォーム、またはメール()で、ご希望の日時をお知らせください。

9. 男性でも通えますか?

 通えます。教室は夫婦でやっています。講師の佐久間宗茂は男性ですので、男性のお点前や袴の扱いもお伝えできます。茶道を始めたい方は安心してお越しください。

10. 年齢の制限はありますか?

 制限はありません。学生の方や、お仕事を退かれてから始められた方など、老若男女さまざまな世代の方と稽古をしています。なお、月謝の学生割引や家族割引があります。

11. 流派はどう選べばよいですか?

 臥龍庵は裏千家茶道の稽古場です[裏千家全国稽古場検索(掲載番号46381)]。流派それぞれに特長がありますが、裏千家は全国や海外にも教室が多く、転居や転勤があっても稽古を続けやすいという利点があります。好みの道具のマーケットも大きく、自分で道具を揃えたくなったときの選択肢が広がります。教室選びの考え方は、コラム「茶道の教室を見つけるには」に詳しく書いています。

12. 許状について教えてください

 許状とは、裏千家茶道を習う事を家元が正式に許可する証(あかし)であり、「入門」から始まり、稽古が進むに応じて申請して取得するものです。詳しくは裏千家ホームページ「許状・資格について(修道案内)」をご覧ください。

13. 季節の行事はありますか?

 あります。11月には夏の間使わなかった炉(ろ)に火を入れる炉開きを行い、粟善哉で一年の除災招福を祈り、皆で濃茶を味わいます。新年には初釜で、主菓子の花びら餅(菱葩)とともに新年を寿ぎます。こうした行事の意味や由来は、コラム「お茶の時間」で紹介しています。

14. 駐車場・駐輪場はありますか?

 別途ご相談ください。なお、公共交通機関でもお越しいただけます。JR丹波口駅から徒歩5分、市バス京都リサーチパーク前から徒歩2分です。

お稽古の様子

稽古の様子

見学から入会までの流れ

1

見学の申し込み

 お問い合わせフォーム、またはメール()から、ご希望の日付と時間帯をお知らせください。折り返し、見学いただける日時をご案内します。

2

見学

 見学は無料です。所要時間は30分〜1時間ほどで、稽古場の様子や稽古の流れをご覧いただき、薄茶を一服差し上げます。お菓子とお茶のいただき方はその場でお伝えしますので、ご安心ください。稽古日・月謝、持ち物、続け方など、気になることは遠慮なくお尋ねください。

3

お稽古を始める

 見学の場ですぐに決めていただく必要はありません。入門料はいただきませんので、何月からでも、月の途中からでも始められます。初月から稽古の回数に応じた月謝を頂戴します。

見学のお申し込み

 臥龍庵 裏千家茶道教室は、ご自身の繁忙期や閑散期に応じて、その月の稽古回数や曜日・時間を選べます。入門料や水屋料はなく、その月の稽古回数に応じた月謝をいただきますので、無理なく稽古を続けられると思います(稽古日・月謝)。
 思い立ったが吉日。見学の申し込みをお待ちしております。

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