お茶の時間 | 2026年1月10日
年の初めに開く茶会を初釜(はつがま)と呼び、お正月の晴やかで凜とした空気のなか、濃茶・薄茶をいただき、新年を寿ぎます。

大徳寺聚光院 小野澤虎洞老師 筆 福寿
ここ臥龍庵 裏千家茶道教室では、主菓子は花びら餅(はなびらもち)。御所で正月恩賜の宮中雑煮をかたどった裏千家十一代 玄々斎宗匠好みの菓子 御菱葩(おんひしはなびら)に由来します。

菓子 花びら餅 まるに抱き柏 製

濃茶 駒昔 一保堂茶舗 詰
喪中は年賀の挨拶は控え、稽古始め(けいこはじめ)として、新年をスタートします。

干支干菓子 春駒 老松 製

薄茶 坐忘斎御家元御好 五雲の白 上林春松本店 詰